看護師

アロマを学び始めたきっかけと感想   看護師(C・S)

以前からアロマセラピーに興味を持っていましたが、自宅で芳香浴や旅先でちょっと贅沢をしてアロマトリートメントを楽しむぐらいでした。しかし、アロマセラピーを勉強したいと思ったきっかけは、勤務交代先の産科でアロマセラピーが積極的におこなわれていたからです。
産後の方への足浴やマッサージでマイナートラブルが軽減したり、お産のときに精油を使用することで陣痛の痛みが和らぎ、お産が一気に進行するのをみて、医療の中でもアロマセラピーが役立つことをしりました。ARESでは、勤務にあわせて受講の日程を調整してくださったり、遠慮なく質問できるためとても学びやすいです。学び始めて、まだ日が浅いのですが、今後は自立して医療現場でもアロマセラピーを取り入れていけるようしっかりと学んでいきたいです。

OL

ARESで学んでよかったところ   OL(M・H)

医療現場で役に立てるようなアロマセラピーを北海道で学べるのはARESだけだと思います。
私は仕事をしているのですが、休みの日に合わせて受講日を調整して頂けるので、モチベーションを保ったまま勉強を続けられます。また、講師は信頼できるご経験がおありなので、的確なアドバイスを頂いています。ARESでは、アロマセラピーで医療機関との連携を深めたり、セラピスト・医療従事者との勉強会なども積極的におこない、アロマセラピーの啓蒙活動も盛んにおこなっています。
ARESで学んだ事が医療機関でのアロマセラピーとして多くの人に認知されていく事を望んでいます。

看護師

ARESを受講して   看護師(H・K)

私がアロマテラピーを学ぼうと思ったきっかけは、助産学生の実習の時にアロマテラピーを教わりながら実施して、お産や産後ケアに有効であることを実感できたからです。
もともと「香り」には興味がありましたが、その香りがもたらす効果について考える事はほとんどありませんでした。ですが効果を知っていくとお産進行や眠りであったり利尿効果であったりと、興味深い内容である事がわかり、初心者ながらも自分の体調に合わせて精油を選んで使うことができてきました。
心身共にはたらきかける作用や、施術する自分も香りを感じながらできるものでもあり、特にメディカルアロマは仕事で有効に使うことが期待できるので、今後更に極めて行きたいと考えています。

看護師

ライフスタイルに合った講習   看護師(N・K)

自分のライフスタイルに合った時間に受講することができ安心だと思いました。そして、少人数クラス分けで先生との距離も近いので内容の説明もダイレクトに脳に入ってきて、集中力も維持し学ぶことができた事や、項目終わりにわからないところの確認や質問を受けてくれるので、あいまいな個所を残さず次の項目に進めるところが非常に良かったです。
少人数なので恥ずかしい気持ちも少なかったように感じました。また、コンサルテーション票を作成するという学習をした時は自分が実際に使うという設定で作成することは、セラピストとしての自覚やイメージを早い段階で意識できるので、学習意欲を強くし受け身(聞くだけ)の学習ではなく、積極的学習をすることができる内容になっていると感じ、今後の講習が楽しみだと思いました。

OL

ARESを受講して   OL(M・N)

四季の香りを様々に感じるとともに、私や家族の毎日の生活にもアロマテラピーを取り入れるようになり何年かが過ぎました。香りに興味を持ったのをきっかけに勉強を進め資格も取得しましたが、精油の化学については苦手意識もあり再度学習したいと思っていました。
アロマテラピーを学び始めたばかりの方にも「精油はいい香りだけではなく、心と身体に働きかけてくれるのには理由がある」ときちんとわかりやすく説明しなければいけません。そして「化学って面白い!」と伝えられたらいいなと思っています。

助産師

アロマを勉強する前と始めてからの自分の考え方 助産師

私は現在、地域でフリーの助産師として、いくつかの助産院でお産や乳房マッサージ、また母子訪問や育児サークル活動のお手伝いなどをしています。その前は、総合病院の産婦人科で5年間勤務していました。その間、アロマセラピーを産婦人科で活かしている病院があると知り、興味をもち簡単な1日セミナーなども受けていました。しかし残念ながら、それをケアに活かせる機会は一度もありませんでした。
結婚を機に病院を辞めることとなり、今までとは異なる環境でのケアを勉強してみたいという思いで今の職場を選択しました。
 助産院では、分娩時に痛みを感じている腹部や腰部にホホバオイル+ラベンダーのブレンドオイルでマッサージをされたり、乳腺炎時にタオルを洗う洗面器のお湯の中にラベンダーを数滴たらして使用されていました。また、分娩後二日目には全身のトリートメントをされている助産院もあり、褥婦さん達は非常にリラックスし、ほとんどの方が眠られていました。さらにはそのトリートメントによって乳汁分泌が増加したり、下肢の浮腫が軽減したりと効果もついてきているようでした。そこで、私自身もアロマセラピーについて、しっかり勉強して実際に自分もケアに取り入れていきたいと考えるようになりました。
 いざ勉強をしようと思い様々なところを見てきましたが、ARESは、他で勉強した方達がさらに勉強を積み重ねるために受講されるほど内容がより専門的で素晴らしいものだと知り、受講することに決めました。また、受講前に何度か相談させて頂いたのですが、その都度とても丁寧に回答くださり「とても難しいですよ。覚悟して受講してください、でも、いくらでもお手伝いします」と声をかけて頂き、本当に嬉しく力がわいてきました。
 実際、勉強を始めてみると、内容の幅広さ、深さ、細かさ等、全てにおいて圧倒されましたが、会報誌の中の卒業生の方達の素晴らしい活動をみては、私もいつかはこうなりたいという思いで勉強に励みました。
 アロマセラピーを知るほどに、その活用に場は非常に幅広く、もっと身近なものだということを実感してきました。産婦人科領域に関してばかりこれまで目を向けていましたが、その活かし方は無限大のように思えます。そして、対象者ひとりひとりに対して、その症状に対してではなく、その人の全体をみてケアを考えていくということに非常に興味をひかれました。
 最後になりましたが、アロマセラピーを勉強し始めて将来に具体的な目標を持つことで、これまでよりも何事にも前向きに積極的に向き合えるようになった自分自身が何よりも一番の変化です。

看護師

ARESを受講して 看護師

今回ARESを受講したのは、アロマセラピーの知識を深め、使用方法を身につけて、安全な癒しができる者になりたいと思ったからです。 
 テキストを頂き学習を始め、アロマセラピーの歴史や数多くの精油を知りました。自然からくる恵も感じました。自然(天然)を人が開発して今の東洋医学に相当するものを生みだしていると感じました。アロマセラピーの奥深さをもっとこれからも探求したいという動機づけになりました。知識、技術を自分のためだけではなく、他人のために何かできるようになりたいです。

看護師

受講して 看護師

私は以前から心身ともに健康維持する為によい事には興味がありました。3食バランスのとれた食事、睡眠、規則正しい生活が理想なのはわかっていても毎日実行する事はとても難しい事だと思います。
 私は看護師をしていますが、仕事がハードであったり、人間関係で悩んだり日々過ごしていればいろんなストレスがでてきます。ストレスにより体に不調が出る事は誰でも経験があるのではないかと思います。ストレスをためないようにする事が私の健康法の1つであり、香りで心地よい気分になったり癒されたりするのではとアロマセラピーの一冊の本を買いました。精油によっていろいろな効能があり、読んでいると楽しくなってきました。インターネットで調べてみるとアロマセラピー学会というのもあり、医療現場でも治療としてとりいれている所もある事を知りました。そして深く勉強をしてみたいと思い、ARESを受講しました。
 勉強をし始めて、覚える事が多くあり不安もありましたが、知らない事を知る事の喜びもありました。間違った精油の使い方をしないように精油の品質、主要成分、特徴などしっかりと知識を身につけて精油の選択をできるようになりたいと思います。そしてその人の目的や全体像を把握したタッチングをしていきたいです。
 解剖生理学についても忘れている事も多いですが、精油の吸収や作用となると必然的に解剖生理学の知識が必要なのも納得できました。いまはアロマセラピーの有効性を実感しています。

OL

ARESを受講して OL

アロマセラピーとの出会いは8年前になります。当時住んでいた東京でちょうど社会人になった年に、ホテル内のサロンで始めて受けたアロマセラピーの心地よさにすっかりはまってしまったのがきっかけでした。
 慣れない社会人生活で寝つきが悪い、冷え性、肩こり、疲れやすい、偏頭痛など様々な疾患を抱えていた私に、その時の施術とセラピストとの相性がとてもぴったりと合いました。
 そのことがきっかけとなり、いつかアロマに関わる仕事がしたいと思いつつ、当時勤めていた会社を辞める決心もないまま、趣味の域を超えるものではなかったアロマセラピーを本格的に学ぼうと思ったのは主人と結婚したことによるものでした。
 主人が精神科医をしており、近い将来実家の病院にアロマセラピーを取り入れたらどうかという案に快く賛成してくれたことです。
 改めて精油の効能を紐解いてみると、抗うつ、不安症、不眠症、精神不安、自律神経調整効果があるものまで、実に精神科の患者に適した精油が多いことに驚かされました。サロンと違い、薬の投薬を受けている人が相手なので、禁忌の疾患をしっかり把握しておく事が重要になります。注意する精油も多くあり、精神・身体面から多くの方の不快な症状を近代医療と合わせて助けてさしあげることができればと願っています。

医師

アロマセラピーについて 医師

アロマセラピーを勉強したいと思うようになったのは「アロマセラピー」という言葉の響きに惹かれたためであったように思う。アロマセラピーとは若干ニュアンスが異なるが、日本には古来より香道があり、また、明確な四季のある風土の中では香りあるいは匂いが自然と日本人の生活に自ずと関わりを持ったであろうことは想像に難しくない。匂いは嗅覚への刺激により体内に信号として認識されるが、精油成分を使用して生体に必要な影響を与えるという考え方は現代医学のアプローチとはまた異なった体系であろうとの期待があった。
 昨近、代替医療が脚光を浴びているが、各種の民間療法を含み、経験則に依存した傾向の強いこと、玉石混交であることは、現代医療が眉唾との見方を増幅しているように思える。健康食品ブームに見られるように、現代人の健康に対する関心は高いものの、知識が十分にないために健康被害が多く発生していることもまた、現代医学のみをよしとする風潮に拍車をかけている。
 しかし、玉石混交であるということは、確かに玉があるということでもある。体系的に研究され、まとめられたアプローチは、否定される存在ではなく、むしろ積極的に活用したいものであると思う。アロマセラピーは、現在の法体系、医療形態のなかで、制限があるものの、活用しうるツールの一つであるように考えている

助産師

ARESのホームスタディ-を始めて 助産師

このホームスタディ-を始める以前にもアロマセラピ-には関心があり、本を購入して呼んだり、機会があれば研修会に参加したりしていました。しかし香りや香りの名前などは体験したり聞いたりしていましたが、具体的な精油の成分やその成分の効果や作用など、もっと詳しく勉強したいと思い、ARESのホームスタディ-を始めました。
 今回実際にアロマの歴史や精油について詳しい勉強をしていくことで、アロマセラピーの難しさも感じました。
 精油の中に含まれる成分の内容の割合により、効果・作用も少しずつ違いがあり、摘要も変わってくる。全てを頭に入れることは大変なことだと思いますが、少しずつ勉強して身に付けていきたいと思います。
 解剖生理学についても、医療関係者なので多少知識はあるつもりでしたが、細かい部分については知識が不十分であり、1からやり直しという感じで勉強しました。
 また、私は助産師であるため、今後妊産婦や乳幼児へのアロマの使い方も勉強していきたいと思いますが、妊産婦、乳幼児に使用する上で、更に細心の注意を払う必要があるので、しっかり学んでいきたいと思います。
 人間の体の変調や精神の状態は西洋医学や薬などだけでは補いきれない部分があると思います。古い昔から人が使ってきた、自然の中から得られる人の心身に効果・作用のあるアロマを、何か心身に変調のあるときだけでなく、自然に日常の生活に取り入れていき、充実した時が過ごせるようになりたいと思います。

OL

アロマを勉強して考えたこと OL

私は以前、オフィスで働く人のリフレッシュのために、決まった時間にフロアに柑橘系の香りを流すような試みがあるという話を聞いて、アロマに関心を持ちました。
自分でも好きな香りの精油を買ってきて、気持ちが落ち込んでどうしても前向きになれない時など、出かける前に香りを嗅いで元気を出すなど何となくアロマの効果を感じていました。
勉強をして驚いたことは、精油の持つ成分の複雑さと精油の化学です。アロマ=自然、そのままのイメージがあったのですが、乾燥させたり蒸留したりする過程で、植物の中で化学変化が起こり、人の身体の作用に働きかけたり、抑制したりする、実に様々な成分が関わっていることを知りました。私にとってアロマと同様に、複雑で神秘的な人の身体のことも知りながら、人とアロマの関わり方を理解していくのはとても楽しみです。

助産師

ARESの通信教育を受講した目的 助産師

「今まで学習をしてきたことを形にしたい」「根拠を持って人にやっていきたい」という気持ちが大きく、いろいろ調べて、ARESを受講しました。
始める前は気持ちも高まり、やる気満々、何度もテキストを開き読んでいったが、正直どう進めていけばいいのかわからなくなってきました。唯一、タッチングに関しては、所々ではあるが、友人、家族に施術をしてみると、「気持ちがいい」「これで開業できる」など、高評価で、「やってよかった」「頑張ろう」と改めて感じる事ができました。
やはり現代のこのストレス多き時代、癒しを求める中で、アロマセラピーのように五感で気持ちよさを味わえるのは、是非、自分の力にしたいと思います。
自分が感じるように、人にもそう良さを感じてほしい。また、私は助産師で、お産やより快適な妊娠生活を過ごしてもらう上で、アロマセラピーは大いに活用できると思っています。実際、分娩時にラベンダー・ベルガモット・イランイラン・クラリセージ等を利用し、外来でもグレープフルーツ・ティートリー・ユーカリラジアタを中心に使用しています。いじれも芳香浴中心ではありますが、私自身がこれらの使用についてアドバイスできる知識を今後も高められたらと思います。

助産師

受講してからの自分の考え方   助産師

私がアロマと出会ったのは助産婦学校の実習でした。総合病院でしたが、自然分娩が多く、分娩棟はアロマライトでラベンダーなどリラックスする香りがしていました。その他に、陣痛が発来している産婦に対して産痛緩和のためにアロマオイルでマッサージをしたり、分娩進行のための、足浴・入浴。
どの精油にどのような効果があるのかは知らなかったし、精油はいい香りのするリラックスできるもの、という認識しかありませんでした。
助産婦学校を卒業してもアロマセラピーは私の中で気になるものであり、好きな香りのする精油を買って芳香浴をすることは結構ありました。しかし、前回同様どのような効果があるか調べるわけでもなく、ラベンダーとラバンジンは名前が似ているから同じものだろう、安いからラバンジンを買おう!という感じでした。
ある学会に行ったとき、アロマセラピーの本を2冊購入しました。「アロマってやっぱりいいな~」と感動する一方、自分自身のことで精一杯だったため、実際に臨床で使ってみようという気持ちにはなりませんでした。ですが、助産婦として働き始めて丸6年が経ち、仕事にも余裕が出てきました。私の勤めている病院は誘発分娩あり、会陰切開率は経膣分娩の25%、医療介入が多い印象でした。もっと薬を使わない自然な分娩はできないだろうか?と考えるようになりました。 そこで浮かんだのが、以前から関心のあったアロマセラピーでした。
しかし、アロマセラピーをおこないたいと婦長に申し出ても「妊婦に使っていいものなのか?」「どういう効果があるのか?」と聞かれ、知識がなければ婦長に言い負かされて企画倒れになってしまう!と思いました。そのために知識を身につけなければならないと思い、受講をしました。通信教育には不安もありましたが、テキストが届いて勉強を始めると、奥が深いというのが第一印象でした。興味があることなので、勉強する事が楽しい反面、精油の化学などは難しい。しかし、アロマセラピーを医療の現場に使うからには、患者さんに安全で正しく使用しなければならないし、そのための苦手な化学も大切な知識です。知識がないと薬剤を使用するのと同様、怖いと感じるようになりました。今では病院でも少しずつ取り入れてアロマセラピーをおこなっています。今後も、産婦さんが満足でき、負担の少ない分娩ができるようにもっともっと知識を身につけ頑張っていきたいと思います。

助産師

学びの中で感じたことと、今後について   助産師

アロマについて全然知らなかった私は、勉強を始める前は、アロマセラピーの効果についてはリラックスしか知りませんでした。そのため、アロマセラピーには様々な施術方法があること、精油には様々な作用があることなどを知り驚きました。また、知識だけを学んでいる時は効果については半信半疑でしたが、自分や周りの人達に精油を使った芳香浴や部分浴、タッチングをすることで、効果を実感しました。今は、頭痛用、胃痛用、疲労用のブレンドオイルを作り、活用しています。外出時は、オイルで手がべたべたになるのが嫌なので、ペパーミントとラベンダーのアロマローションを持ち歩き活用しています。そのおかげで、以前より薬を使うことが減りました。また、周りの人から「気持ちよかった」「体が軽くなった」「痛みが減った」「旦那から今日は機嫌がいいねと言われた」など様々なお声をいただくと、とても嬉しくなります。このように、アロマセラピーの素晴らしさを知ることは、驚きと同時に、こんなにも素晴らしいものに出会えて良かったという喜びとなりました。
また、学ぶ前には精油の使い方を間違えると危険だと言う思いから、精油を使うことに恐怖心を持っていました。しかし、学びを深めるにつれ、恐怖心は減りました。恐怖心はなくなったのではなく、セラピストとして責任を持たなくてはいけないと気の引き締まる思いです。また、タッチングの技術を学び、周りの人達に実践する中で、タッチングは想像以上に体力がいることも実感しました。私は体力もないので、自分自身を鍛え、体調管理もしっかりしなければならないと思いました。そのために、今まで以上に自分の体に気をつけて生活するようになりました。今後は、アロマセラピーを子育ての中のお母さんや妊婦さんにおこないたいと思っています。助産師として様々な母子と接する中で、いつも感じることは、「子供にとって一番嬉しいことは、大好きなお母さんが笑顔でいてくれること。だから、お母さんが少しでも心身ともに楽になって、笑顔が増えてほしい。そのためのお手伝いがしたい」と言うことです。