アロマセラピーとは何?
Aroma(芳香) therapy (治療・療法)
芳香植物から様々な方法で抽出された100%天然の精油(エッセンシャルオイル)を、様々な方法で心身に使用することで、生活のQOLの向上をはじめ、心身の健康に役立てる療法です。
言葉が使われるようになったのは20世紀に入ってからで、昔の人は植物の持つ力を次々に発見し、医療や宗教・儀式などに取り入れていました。日本には1980代に入り、エステティックアロマセラピーやリラクゼーションアロマセラピーとしてブームとなり、1997年には、医療従事者によるメディカルアロマセラピーがおこなわれるようになりました。今日では医療従事者やアロマセラピーの研究者によりいろいろな研究がされ、補完医療・代替医療のひとつとされています。
精油の芳香成分は嗅覚や皮膚などを通して私たちの身体の中に取り入れられます。香りの情報は脳の中枢・大脳辺縁系に伝えられ、脳から様々な指令が出されます。また、皮膚から浸透した芳香成分は、血液やリンパ液の流れにのり、体中に拡散され、各器官や組織に直接影響をもたらします。これにより、心身のバランスを調整、免疫の向上を促進します。
一般的に使用されているものは水蒸気蒸留法か圧搾法です